資産形成

こどもNISAは2027年1月開始|SBI証券の事前受付・必要書類・口座開設手順

こどもNISAは2027年1月スタート。いま準備すること(SBI証券の口座開設・事前受付ガイド)
ダッチ
📢 本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。運営者が実際にSBI証券を利用した経験にもとづく解説で、提携の有無はおすすめ内容に影響しません。

2027年1月から、子ども向けの新しい非課税制度「こどもNISA」が始まります。2026年度の税制改正法が成立して、開始が正式に決まりました。SBI証券では2026年10月1日から、こどもNISAの口座開設の事前受付も始まっています。「始まってから慌てないように、今のうちに準備しておきたい」——そう考える方が増えています。

この記事では、①こどもNISAとは何かを整理したうえで、②SBI証券で子どもの口座(未成年口座)を開設する手順を、図解と一緒にわかりやすく解説します。(市役所に勤続15年・うち給与担当5年、子育て中の筆者が、公式情報をもとに整理しました)

3つのパターンまず確認:あなたの手続きの入口① 親も子どももSBI証券の口座がない→ 先に、親権者(保護者)の口座を開設する② 親の口座はあるが、子どもの口座はない→ こども口座を新しく作るときに、こどもNISAもいっしょに申し込む③ 子どもの口座(ジュニアNISAを含む)がもうある→ こども口座にログインして、「こどもNISA|開設」から申し込む※ジュニアNISAを持っていても、こどもNISAには自動では切り替わりません。出典:SBIホールディングス プレスリリース(2026年9月11日)ダッチ@公務員の給与・福利厚生や資産形成の教科書
✅ この記事でわかること

  • こどもNISAとは?いつから・いくらまで(ジュニアNISAとの違い)
  • なぜ「今」子どもの証券口座を作るのか(教育費と準備)
  • SBI証券「こども口座」の対象・買える商品・注意点
  • こどもNISAの事前受付(2026年10月〜)の申込み方
  • 【図解】口座開設の4ステップと、提出方法ごとの必要書類
  • 贈与税・投資リスクなど、必ず知っておきたい注意点

こどもNISAとは?【2027年1月開始】

こどもNISAは、これまで大人だけが使えたNISA(少額投資非課税制度)のつみたて投資枠を、18歳未満の子どもでも利用できるようにする新しい制度です。2026年度の税制改正法が成立し、2027年1月から始まります。

こどもNISAひと目でわかるこどもNISA👶使える子ども0〜17歳口座の管理は親権者💰1年間の上限60万円例:月5万円×12か月🏦非課税の上限600万円買った金額(簿価)で数える📈使える枠つみたて投資枠成長投資枠は使えない※2027年1月スタート(2026年度の税制改正法で決定)。600万円は、時価ではなく買った金額(簿価)で数える上限です。値上がりして時価が600万円を超えても、それだけで課税されるわけではありません。出典:金融庁 NISA特設ウェブサイトダッチ@公務員の給与・福利厚生や資産形成の教科書
💡 あわせて知っておきたいルール

  • 投資対象:つみたて投資枠の対象商品(金融庁の基準を満たした投資信託)
  • 引き出し:原則できません。12歳以降(中学校入学の年から)は、子どものための教育費・生活費なら引き出せます
  • 使えるかどうかは、口座を開く年の1月1日時点の年齢で決まります
  • その年の1月1日に18歳である年に、自動で大人のNISA(つみたて投資枠)へ移行します(18歳の誕生日に切り替わるとは限りません)
  • 途中で金融機関を変更できません
  • 期限はありません(NISA制度そのものが恒久化されています)
年齢と引き出し子どもの年齢で見るお金の動かし方●0歳〜口座を開いて、積立スタート引き出しは原則できません(災害などやむを得ない場合を除く)●12歳〜(中学校入学の年から)教育費・生活費なら引き出しOK子どものためのお金であることと、子どもの同意書面が必要●1月1日に18歳である年大人のNISAへ自動で移行その年から大人のNISAのつみたて投資枠に引き継がれます(誕生日に切り替わるわけではありません)出典:金融庁 NISA特設ウェブサイト、SBI証券「NISA道場」(2026年9月24日)ダッチ@公務員の給与・福利厚生や資産形成の教科書

ジュニアNISAとの違い

かつて子ども向けには「ジュニアNISA」がありましたが、2023年末で新規投資が終了しています。こどもNISAは、その後継にあたる新制度です。

項目 ジュニアNISA(終了) こどもNISA(2027年1月〜)
新規投資 2023年末で終了 2027年1月開始
制度の期間 期間限定だった 期限なし(NISAは恒久化)
年間投資枠 80万円 60万円
非課税限度額 — 600万円
引き出し 制度中は原則18歳まで不可(2024年以降は払い出せる) 原則不可。12歳以降は子どもの教育費・生活費なら可
⚠️ 引き出しの条件と手続きは要確認

12歳以降に引き出すときは、子どものための資金であることと、子どもが同意したことを示す書面を、親権者が金融機関に提出する必要があります。条件に当てはまらない引き出しは原則できないので、「数年以内に使う予定のお金」は入れないのが基本です。細かな手続きは金融機関ごとに異なるため、金融庁や各証券会社の公式情報もあわせてご確認ください。本記事は特定の投資を勧誘するものではありません。
現役給与担当ダッチ

ダッチ
こどもNISAは法律で決まり、2027年1月に始まります。SBI証券ではもう事前受付が始まっているので、必要書類を確認して年内から準備しておくと、制度が始まってからの手続きを進めやすくなります。口座開設は無料ですが、こどもNISAは途中で金融機関を変えられないので、商品やサービスを比べてから申し込みましょう。

なぜ「今」子どもの証券口座を作るのか

理由は大きく2つです。

理由①:教育費は想像以上にかかる

文部科学省の令和5年度「子供の学習費調査」(2026年1月16日訂正版)では、幼稚園から高校までの15年間の学習費は、すべて公立なら約614万円、すべて私立なら約1,969万円です。大学の費用はこれとは別にかかり、自宅から通うか下宿するかなどでも大きく変わります。まとまった資金を、早いうちからコツコツ準備する意味は大きいです。

教育費のめやす幼稚園から高校まで、いくらかかる?幼稚園(3年)公立約53万円私立約104万円小学校(6年)公立約220万円私立約1,046万円中学校(3年)公立約163万円私立約467万円高校(3年・全日制)公立約178万円私立約352万円15年間の合計:すべて公立 約614万円/すべて私立 約1,969万円※学校教育費・学校給食費・学校外活動費を含む、調査時点の1年間の支出を学年ごとに合計した額(四捨五入)。大学の費用は含みません。将来の必要額を約束するものではありません。出典:文部科学省「子供の学習費調査」結果の訂正について(2026年1月16日)ダッチ@公務員の給与・福利厚生や資産形成の教科書
積立シミュレーション毎月1万円を0歳から18年、積み立てたら?積み立てた元本216万円年3%で増えた場合約286万円年5%で増えた場合約349万円こどもNISAなら、増えたぶんに税金がかかりません。月5万円(年60万円)なら、10年で投資した元本が上限の600万円に届きます。※毎月末に1万円ずつ216回積み立て、年率を12で割った月利で複利計算した試算です(手数料などは考慮していません)。実際の利回りは一定ではなく、使いたい時期に元本割れしていることもあります。ダッチ@公務員の給与・福利厚生や資産形成の教科書
現役給与担当ダッチ

ダッチ
毎月1万円でも、18年続けると大きな差になります。大事なのは金額よりも、早く始めて、長く続けること。無理のない金額で、まずは始めてみるのがおすすめです。

理由②:こどもNISA開始にすぐ備えられる

こどもNISAは2027年1月スタートです。SBI証券では2026年10月1日から事前受付が始まっていて、こどもNISAの口座は税務署の審査を経て2027年1月に開設される予定です。申込みの時期や審査・設定の状況によって、実際に取引を始められる日は変わります。

スケジュール申し込みから積立スタートまで12026年10月1日〜SBI証券で、こどもNISAの事前受付が始まる2SBI証券の審査こども口座がない人は、先にこども口座が開設される3税務署の審査こどもNISA口座の開設の手続き42027年1月こどもNISA口座が開設される予定。積立の設定をして買付スタート実際に取引を始められる日は、申込時期や審査・設定の状況で変わります。出典:SBIホールディングス プレスリリース(2026年9月11日)ダッチ@公務員の給与・福利厚生や資産形成の教科書

SBI証券の「こども口座(未成年口座)」とは

SBI証券では、子ども名義の証券口座を「こども口座(未成年口座)」として開設できます。まずは基本条件を押さえましょう。

項目 内容
対象 満18歳未満・未婚の方(0歳から可)
取引の主体 15歳未満は親権者が代わって開設・取引を行う
18歳になったら 自動的に成年口座へ移行(こどもNISAが大人のNISAに変わる時期とは別)
必須条件 親権者のいずれか一方がSBI証券に口座を持っていること
買える商品 国内株式(現物・単元未満株)・外国株式・投資信託・債券など
※こどもNISAで買えるのは、つみたて投資枠の対象の投資信託だけ
対象外 信用取引・FX・先物オプション等
🔑 いちばん大事な前提:先に「親権者の口座」が必要

こども口座は、親権者(保護者)がSBI証券の口座を持っていることが開設の条件です。親権者の口座とこども口座を同時に開設することはできません。まだ親権者の口座がない場合は、先に親権者の口座開設を済ませてから、こども口座を申し込みます。

【図解】こども口座 開設の4ステップ

親権者がすでにSBI証券の口座を持っている前提で、こども口座開設の流れは次の4ステップです。

1
📝
口座開設の申込
親権者の口座にログインし、「こども口座(未成年口座)|開設」から申込。NISAは「新規で開設する」を選ぶ
2
📎
本人確認書類の提出
WEBアップロード(同居+親権者が世帯主ならおすすめ)または郵送で提出
3
✉️
初期パスワードの受取
審査完了後、簡易書留(転送不要)でログイン・初期取引パスワードが郵送
4
⚙️
初期設定
出金先口座(子ども本人名義)・メール・職業を登録すれば取引開始

⏱ こども口座は最短3営業日程度でお取引が可能(こどもNISAの口座は、税務署の審査後に2027年1月開設の予定)

STEP1:口座開設の申込

親権者のSBI証券口座にログインし、「こども口座(未成年口座)|開設」から進み、お子さまの情報を入力して申込みます。途中の「NISA口座の選択」で「新規で開設する」を選ぶと、こどもNISAもいっしょに申し込めます。

事前受付(2026年10月1日〜)こども口座はもう持っている?お子さま名義の「こども口座」は、もうある?まだない1. 親権者の口座にログイン2. 「こども口座(未成年口座)|開設」を選ぶ3. 「NISA口座の選択」で「新規で開設する」を選ぶ4. 本人確認書類を出すもうある1. こども口座にログイン2. トップページの「こどもNISA|開設」を選ぶ3. 本人確認書類を出す▼どちらも、こどもNISAの口座は2027年1月に開設※まだない場合は、先にこども口座が開設され、税務署の審査が終わったあとにこどもNISAの口座が開設されます。対象は2027年1月1日時点で18歳未満の子ども。出典:SBIホールディングス プレスリリースダッチ@公務員の給与・福利厚生や資産形成の教科書

STEP2:本人確認書類の提出

親権者の口座にログインし、「My設定>お客さま情報 設定・変更>お客さま基本情報」の「こども口座確認」から本人確認書類を提出します(画面の表記は変わることがあります)。

💡 提出方法は「WEBアップロード」がおすすめ(条件あり)

お子さまと親権者が同居かつ親権者が世帯主の場合は、WEBアップロードが選べて早く取引を開始できます。
別居、または親権者が世帯主でない場合は、郵送での提出のみとなります。

STEP3:初期取引パスワードの受け取り

審査が完了すると、登録住所あてに「ログインパスワード」「初期取引パスワード」が記載された郵送物が、簡易書留(転送不要)で届きます。

STEP4:初期設定

親権者の口座にログイン →「My設定>お客さま情報 設定・変更>お客さま基本情報」の「こども口座確認」から初期設定を行います。ここで登録するものは次の3つです。

⚠️ 初期設定で登録する3つ(要注意)

  • 出金先の銀行口座:必ずお子さま本人名義の口座(親名義はNG)
  • メールアドレス:お子さま個人のもの(他の人と同一は不可)
  • 職業:お子さまの内容を登録(親権者の内容は登録しない)

必要書類チェックリスト

必要書類は、こども口座を新しく作るか、すでにあるこども口座にこどもNISAを追加するかで変わります。新しく作る場合も、WEBアップロードか郵送か、親子が同居しているか、申し込む親権者が世帯主か、親権者が何人かによって、書類の組み合わせが変わります。下は代表的な例です。実際に申し込むときは、申込画面とSBI証券の必要書類の案内で最新の情報を確認してください。

必要書類こども口座の書類は出し方で変わるWEBアップロード
(同居で、申し込む親権者が世帯主)
① 続柄・同居の確認住民票(世帯全員)。親権者が1人の場合は、戸籍謄本(全部事項証明書)も② 子どものマイナンバー・本人確認マイナンバーカード/通知カード+本人確認書類1種/マイナンバー記載の住民票+本人確認書類1種③ 親権者の本人確認1種(マイナンバーカード・健康保険資格確認書・運転免許証のいずれか)
郵送
(別居、または親権者が世帯主でない)
① 続柄・同居の確認戸籍謄本(全部事項証明書)② 子どものマイナンバー・本人確認マイナンバーカード+本人確認書類1種/通知カード+本人確認書類2種/マイナンバー記載の住民票+本人確認書類1種③ 親権者の本人確認2種(マイナンバーカード・健康保険資格確認書・運転免許証・住民票の写しなど)
※代表的な組み合わせです。健康保険証は2025年12月2日以降は使えません。資格確認書は書面のものだけ使えます。本籍地などの機微情報は隠して提出します。出典:SBI証券「口座開設の流れ(未成年口座)」ダッチ@公務員の給与・福利厚生や資産形成の教科書

すでにこども口座を持っていてこどもNISAだけを追加する場合は、こども口座のトップページの「こどもNISA|開設」から申し込み、案内に沿って本人確認書類を提出します。新しく口座を作るときと同じ書類をすべてそろえる必要があるとは限らないので、申込画面の案内を確認してください。

親権者の口座がまだない方へ(先に開設が必要)

前述のとおり、こども口座を作るには親権者(保護者)のSBI証券口座が先に必要です。まだの方は、まず保護者ご自身の口座を開設しましょう(開設は無料・最短で当日〜数日)。

保護者の口座開設の手順は、SBI証券の口座開設方法を画像つきで解説した記事でくわしく紹介しています。あわせてどうぞ。

必ず知っておきたい注意点

⚠️ ① 贈与税に注意(親のお金で子名義の投資)

こどもNISAは運用益を非課税にする制度で、親や祖父母から積立資金を渡すときの贈与税まで免除する制度ではありません。贈与税(暦年課税)は、子ども1人が1月1日〜12月31日にもらった財産を、贈与した人ごとではなく合計して、基礎控除の110万円を超えるかどうかで判断します。こどもNISAの年間投資枠60万円と、贈与税の110万円は別のしくみです。また、生活費や教育費の名目で渡したお金でも、預金や投資に回すと、「必要な都度、直接支払う教育費」の非課税とは扱いが変わり、贈与税がかかることがあります。相続時精算課税を選んでいる場合など、個別の事情は税務署や税理士にご相談ください。
贈与税親のお金で積み立てるときの考え方✅もらった合計が年110万円以下なら、贈与税はかからない子ども1人が1年間(1月〜12月)にもらった財産の合計で判断します。贈与した人ごとではありません(基礎控除)📝お金が子どものものだと分かるように親権者が口座を管理するのはふつうのこと。そのうえで、渡したお金が子どものものであることを、はっきりさせておきましょうお年玉やお祝い金など、子ども自身のお金から積み立てるのも一つの方法です。※教育費の名目で渡したお金でも、預金や投資に回すと贈与税がかかることがあります。相続時精算課税を選んでいる場合など、個別の事情は税務署や税理士にご相談ください。出典:国税庁 タックスアンサーNo.4402・No.4405ダッチ@公務員の給与・福利厚生や資産形成の教科書
⚠️ ② 投資にはリスクがあります

株式・投資信託には価格変動リスクがあり、運用によっては元本割れ(購入額を下回ること)が生じる場合があります。将来の運用成果を保証するものではありません。長期・積立・分散を基本に、無理のない範囲で。
📌 ③ 出金は「子ども本人名義の口座」へのみ

こども口座の資金は、親権者名義の銀行口座には出金できません。必ず未成年者本人名義の銀行口座を登録して出金します。

また、お子さまや親権者などが証券会社に勤務している場合は、口座開設や取引が制限されることがあります。当てはまる場合は、申し込む前にSBI証券の案内を確認してください。

よくある質問(FAQ)

Q. 今すぐ口座を作っても、こどもNISAはまだ使えないのでは?

A. こどもNISAで買えるのは2027年1月からです。ただ、SBI証券では2026年10月1日から事前受付が始まっていて、税務署の審査を経て、2027年1月に口座が開設される予定です。実際に買付を始められる日は、申込時期や審査・設定の状況で変わります。こども口座(課税口座)なら、今すぐ少額から始めることもできます(贈与税・リスクに注意)。

Q. こどもNISAのお金は、いつ引き出せますか?

A. 原則として、18歳になるまで引き出せません(災害などやむを得ない場合を除く)。12歳以降(中学校入学の年から)は、子どものための教育費や生活費であれば、子どもの同意書面を出したうえで引き出せます。

Q. 18歳になったらどうなりますか?

A. その年の1月1日に18歳である年に、自動的に大人のNISAのつみたて投資枠へ移行します。18歳の誕生日に切り替わるとは限らないので、口座の案内も確認してください。

Q. あとから証券会社を変えられますか?

A. こどもNISAは、途中で金融機関を変更できません。手数料や商品のラインナップを見て、最初の金融機関を選ぶことが大切です。

Q. ジュニアNISAを持っていれば、自動でこどもNISAに変わりますか?

A. 変わりません。SBI証券では、こども口座(ジュニアNISAを持っている口座も含む)にログインし、「こどもNISA|開設」から別に申し込む必要があります。また、ジュニアNISAで持っている資産を、そのままこどもNISAへ移すことはできません。ジュニアNISAの残高と、こどもNISAの新しい枠は、分けて考えましょう。

Q. 親が2人(父・母)いる場合、書類は?

A. 親権者が2人か1人かで、続柄を確認する書類が変わります。たとえばWEBアップロードの場合、親権者が2人なら住民票(世帯全員)、1人なら住民票に加えて戸籍謄本が必要です。くわしくはSBI証券の必要書類の案内でご確認ください。

Q. 開設までどのくらいかかりますか?

A. こども口座(課税口座)は、書類提出から最短3営業日程度で取引可能とされています(提出方法や書類の状況により前後します)。こどもNISAの口座は、税務署の審査を経て、2027年1月に開設される予定です。

まとめ

📝 この記事のまとめ

  • こどもNISAは2027年1月開始(法律で決定。年60万円・非課税600万円・つみたて投資枠だけ)
  • 引き出しは原則不可。12歳以降は子どもの教育費・生活費なら可。金融機関の変更はできない
  • SBI証券は2026年10月1日から事前受付中。こどもNISAの口座は2027年1月に開設予定
  • 必要書類を確認して年内から準備しておくと、制度開始後の手続きを進めやすい
  • SBI証券のこども口座は親権者の口座が先に必要。こども口座の開設は4ステップ・最短3営業日
  • 必要書類は、提出方法(WEB/郵送)や親権者の人数で変わる
  • 注意点は贈与税・投資リスク・出金は本人名義口座へ
現役給与担当ダッチ

ダッチ
教育費のために、子ども名義で長期の資産形成を始める家庭は増えています。ただ、贈与税と投資リスクだけは必ず押さえてください。口座開設は無料ですが、こどもNISAは途中で金融機関を変えられません。商品やサービスを比べたうえで、早めに準備を始めておくと安心です。

※本記事は制度・各社サービスの情報をもとにした解説であり、投資を勧誘するものではありません。最終的な判断はご自身の責任でお願いします。制度・手続きの最新情報は金融庁・SBI証券の公式サイトをご確認ください。

関連記事

※本記事は2026年10月時点の制度・各社サービス内容にもとづきます。最新情報は金融庁・SBI証券等の公式サイトでご確認ください。

ABOUT ME
ダッチ
ダッチ
公務員ブロガー
市役所15年勤務のうち給与厚生担当を5年経験。リベ大で日々マネーリテラシーを研鑽しています。現役の地方公務員・国家公務員、これから公務員を目指す皆さんに、お金・キャリア・制度に関する正しい情報をお届けすることをモットーにしています。
記事URLをコピーしました